うつ専門メンタルコーチとして生きる理由


うつ専門メンタルコーチ昨日から活動を始めました。

【勇気づけの専門家】うつ専門メンタルコーチのメタルです。

まだいろいろ追いついていないところもありますが、ユルユルと直していきます。

今回は、なぜうつ専門メンタルコーチとして活動を始めたか。

その理由についてお話しします。

 

元海上保安官のうつ専門メンタルコーチ

わたしは約35年間海上保安庁というところにいました。

海上自衛隊と間違われることも多いので、簡単に説明しておきます。

海上保安庁は防衛省の組織では無く、国土交通省の外局という位置にあるお役所で、気象庁も同じく国土交通省の外局です。

基本、日本の海に関することには、ほとんどのことに関わる役所。

業務は大きく分けて3つ。

  • 海図の作成や海底調査、天体観測をして時刻などを算出する「海洋情報部」
  • 灯台を初めとする航路標識の保守管理、東京湾や伊勢湾などへの入口(狭水道)の交通整理を行う「交通部」
  • 映画海猿で有名になった海難救助や海上犯罪の防止や取締りを行う「警備救難部」

わたしは、警備救難部に所属して約35年間海上保安官として仕事をしていました。

海上保安官は、簡単にいうと海の警察官、難しい言葉で言うと海上で司法警察権を行使できる官職、身分は国家公務員です。

つまり、密漁や密航、船の上での犯罪捜査や取締りを行うことができるんですよね。

 

無力感を味わった潜水士時代

当然、警察と協力して海で亡くなった方の死因の調査も行います。

海難救助現場へ駆けつけても、救助できるのはほんの僅かな人。

というのも、何か事件事故があって救助要請があっても、陸上と違って海は広く大きいので現場へたどり着くまでに時間がかかります。

発生場所によっては、数時間、数日かかることも珍しくありません。

実際、わたしは潜水士を約7年間やっていましたが、潜水士時代に転覆船の中から救助したり、海に落ちた人を生きて助けた経験はありません。

ゼロです。

映画と違って事故が起こってもほとんど助からないのが現実。

現場でご遺体を揚収するたびに「また助けることができなかった…」と無力感を味わっていました。

 

自死する人々

一方、海で自殺する人も後を絶ちません。

自殺は、基本的に遺族に配慮して新聞報道などはされません。

ただし、身元不明の場合は、家族からの問合せで身元が判明する場合も多いので、意図的に新聞報道しますけどね。

そういう状況なので、あまり知られていませんが、わたしがいた名古屋港、伊勢湾だけでも、月に数遺体上がることも珍しくありません。

そのほとんどが自死。

事故などで、生きたくても生きることができなかった人がたくさんいる一方で、自分で命を絶つ人もいる。

何だかな〜、何かおかしいよなってずっと感じていました。

こっちが、いくら身体を張って救助へ向かっても、自ら死を選ぶ人もいるんだ。

そんな虚しさ、理不尽さ、無力感をずっと抱えていました。

そして何より、とっても悔しかった。

今回うつ専門メンタルコーチ川本義巳氏の講座をいくつか受けている間に、そんな想いが蘇ってきました。

それが、理由の1つです。

あと2つ理由があるのですが、ブログに書くには重すぎるのでメルマガに書いています。

この記事と同日配信していますので、気になる方はメルマガ登録してご覧くださいね。

 

まとめ

わたし自身、約20年間うつやパニック障害を引きずって生きてきました。

しかし、コーチングに出会ってから、うつやパニック障害が完全にやめることができたと確信しています。

なので、約5年間学んで来た心理学やコーチングを活かして自死する人をこの世から無くせたら。

そんな想いなのです。

幸福へようそろう!でお願いします。
※ようそろう:武士言葉「よう御座候(ござそうろう)」が転じた海事用語・操舵号令。船首を向ける。または向けたの意味。
詳しくは、ようそろ – Wikipedia

Written by うつ専門メンタルコーチメタル


 

 

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