「集合知性」を発揮すれば優秀な人材は不要になる!?

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集合知性って聞いたことがありますか?

自分を変えずに視点を変える✨Changing view point コーチのメタルです。

先日のサッカー日本代表は、アジアカップ準決勝で格上のイランに対して、3−0と圧勝しました。

どうして、日本代表は大差を付けて勝利できたのでしょうか?

もちろん、10年前の日本代表メンバーは、海外でプレーする日本人選手がほとんどいなかったのに対して、現在の日本代表はほとんどが海外でプレーする選手達。

個々の力が向上したのはあるでしょうが、それだけではないように思いました。

 

優秀な人材と集団の力

イランは、トップの能力の高いフォワードへボールを当てて、そこから攻撃を組み立てるある意味、個の力を重視するサッカー。

一方、日本は、組織的に動いて相手を崩していくサッカーでとても対照的でした。

日本人は、昔から集団を意識し、協力して行動する民族。

マイナスに働くと、同調圧力や突出することを問題視してメンバーの個性を殺してしまう場合もありますが、今回のようにプラスに働くと、格上のチームと大差を付けて勝利するほどの力を発揮します。

では、このマイナスに働く場合とプラスに働く場合は、何処が違うのでしょうか?

それはズバリ ”コミュニケーション”の違い。

脳科学でも証明されていますが、イランのように優秀な数選手が頑張っているチームよりも、個々の力は平凡でもコミュニケーションがしっかり取れているチームの方が、断然優れた結果を残すことが多いのです。

これは、スポーツチームに限ったことではなく、一般企業にもいえること。

 

最近の脳科学の実験では、いくら優秀な人材を集めてもコミュニケーションが取れていなければ、しっかりとコミュニケーションが取れていなければ、平凡なチームにも劣ることが証明されています。

米国 カーネギーメロン大学の実験では、IQを測定し、天才的に優秀な人材を集めたチームと、一般的な能力を持つ人を集めたチームを競わせて「計画遂行能力」「意思決定能力」等様々な能力を測定したところ、意外や意外、一般的な能力しかないチームが2倍のパフォーマンスを発揮して勝利したのでした。

この一般的な能力のチームには、事前にお互い理解し合うコミュニケーションをしっかり取ってもらっていたのです。

この集団の能力を「集合知性」と呼んでおり、しかも、この集合知性は「個人の能力とは関係がない」ことも解っています。

参考文献:なぜ稲盛和夫の経営哲学は、人を動かすのか? ~脳科学でリーダーに必要な力を解き明かす~

 

Points of You®と集合知性

このコミュニケーションは、お互いの感情を共有、つまりメンバー同士が想いを共感することによってより良いものになっていきます。

わたしが認定トレーナーを勤めるPoints of You®では、カードを見ながら心の奥にある本当の想いを引き出し、共有することで参加者に豊かなコミュニケーションが生まれます。

Points of You®は、イスラエルのコーチ2名が、自分の視点も他者の視点も大切にする人々、つまりコミュニケーション能力の高い人々を増やそうと開発したコーチングゲーム。

ここ近年、大手日本企業も社内研修などに続々と取り入れていますが、わたしが一緒に活動しているCA(CC&Associates)はもっともっと、この写真カードを使ったコーチングゲームを日本企業でも普及させようと活動しています。

日本企業で集合知性の大切さが浸透していけば、現在のようなブラック企業などといわれる人を大切に扱わない企業はなくなるでしょう。

みなさんも気が付いているんじゃないでしょうか?

このコミュニケーションの大切さを。

しかし、学校でも教えないコミュニケーションをどうしたら良いのか解らずに戸惑っている状態だと、わたしには見えます。

 

集合知性を発揮させるリーダー

わたし自身が、35年間海上保安庁というお国の組織の中にいて、さまざまなリーダーに仕えました。

朝から晩まで、部下を呼びつけ、不平不満をぶつけている上司。

反対にいつもニコニコして、ひとりひとりの気持ちを大切にする上司。

みなさんも、いろんな経験をされていると思いますが、わたしが楽しく仕事をできたのは言うまでもなく後者の上司でした。

そんな上司の下で働いていると「この人のために頑張ろう」と思えて、職員同士の仲もよく気持ちよく仕事ができて、かつ成果も出ていました。

一方、前者のような上司だと、職場の雰囲気も暗くて職員同士の雰囲気も悪くて、仕事も上手くいきませんでした。

特に、わたしが海上保安庁を辞めたいと思いだした8年前にいた職場では、まさにそんな状態。

朝から上司の怒鳴り声や部署同士の言い争いが続く毎日に、わたし自身も鬱が酷くなり、血圧も上昇、出勤するのがやっとの状態が続いていました。

そんな組織を辞め、心の勉強を始めてからは「コミュニケーション」の大切さを痛感し、「働く人々が笑顔で楽しく働ける社会」を作らなければ、日本はダメになると考えています。

 

まとめ

CA(CC&Associates)では、『「仕事を志事に」変え、企業で働く人々が笑顔で楽しく働ける社会を目指して』活動を続けているHR(ヒューマンリソース)専門家集団です。

わたし自身も、過去の自分を救うためにお役に立ちたいと思っています。

これからは、優秀な人材だけが組織を動かすのではなく、武田信玄の名言「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」にもあるように人々の心を大切にして集合知性を発揮させる組織が生き残っていく社会になるのではないでしょうか。

そこでお知らせ!!

2月24日(日)名古屋大須で、わたしがファシリテータを勤めるCA(CC&Associates)主催の企業向けコーチングゲームPoints of You®体験会を開催します。

会場は、30名以上を収納可能なOSpace

企業のみなさんはもちろん、個人の方も参加可能です。

参加費もお値打ちですので、ご興味のある方も無い方もこの機会にPoints of You®を体験してくださいませ。

Written by ✨Change view point コーチ メタル


 

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