実は劣等感を持つことは悪くない


劣等感を持つこと自体は悪くありません。

自分を変えずに視点を変える✨Changing view point コーチのメタルです。

それをなにくそ!というエネルギー源に変えればいいだけです。

劣等感を持つのは、本来これくらい出来て良いはずなのにできないと感じる。

つまり、もともとのセルフイメージが高いから出てくるものなのです。

 


他の人と比べて自分が「あの人のようにできない…」と劣等感を持つ。

「悔しい」と思ったり、嫉妬してしまうって事は、自分への期待が大きいからなんです。

潜在意識では「同じようにできて当然だ」というセルフイメージがあるんですね。

考えてみてください。

遙か雲の上にいるような人。

例えば、趣味でサッカーをやっている人が、同じようにできなくて、日本代表選手のプレイを見て「悔しい!」って思うでしょうか?

趣味でゴルフをやっている人が、プロ選手のプレイを見て「同じようにできない」と劣等感で落ち込むでしょうか?

きっと「すごいな〜」って、別次元のことだと思って感心するだけだと思います。

自分とその相手を同じ次元に置いているから、劣等感は出てくる感情です。

人間は、人と比べて自分の立場やレベルを確認するので、他人と比べるのは悪いことではありません。

ただ、比べて「できない」と落ち込んだり、自分を責めたりするとセルフイメージが下がってしまいます。

そして相手に嫌み(いやみ)を言ってしまったり嫉(ねた)んだりすることも。

過去に、わたしもそんな嫌みなことをつい口走って、人間関係を悪くしてしまった経験があります。

ですから「今は同じようにできない」という事実を認めて、良い悪いの判断をしない。

落ち込まない。

自分にダメ出しをしない

そして、同じようになりたかったら、それに向かって行動する。

やることは、ただそれだけなんです。

シンプルに考えましょう。

今の状態を認め(需要)してできるようになる。

わたしは、積極的に諦めるといっていますが、カーナビを例にとっても目的地だけが解っていてもたどり着けません。

今の現在位置を知ること。

それが大事なんです。

 

まとめ

アドラーも、
「何が与えられているか」ではなく「与えられたものをどう使うか?」が重要だ
と言っています。

「もっと背が高ければ」、とか「もっとスポーツが出来れば」なとど、可能性に生きるのではなく、今の自分に出来ることに集中すればよいのです。

Written by ✨Change view point コーチ メタル


 

 

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