先日、初めてマヤ暦で視て貰いました。
あなたの心に🔥を付ける勇気づけの専門家 ウミザル式自己肯定力育成コーチのメタルです。
お願いしたのは、先日のD→スタート四日市のマルシェで一緒に出店していた玲子さん。
先日のマルシェの時は、時間が無くて視て貰えなかったので、近くのイオンで出店するって情報をいただいて行ってきました。
名前は聞いたことがあったのですが、視て貰うのは初めてでした。
マヤ暦
マヤ暦は13年を1つの区切りとして生まれてから、白・赤・青・黄の色の時代に分けて節目がやって来るようです。
いろいろ教えていただいたんですが、今は学びの時代だそうで、ひたすら自分と向き合う時期だそうです。
しばらくは、まだまだ自分の内面と向き合う時期が続くようです。
マヤ暦は、生まれた日の影響を受けるようで誕生日で視ます。
わたしは、
K68(黄色い星、白い世界の橋渡し、音3)
マヤ暦をやっている人だと、これでわたしがどんな人間か解るとか。(^_^;)
マヤ暦をやっていない人でも、検索するといろいろでて来ますのでご興味のあるかたは調べてみてください。
ちなみにわたしは、中身が女性だそうです。
どうりで、女性の中にいると安心できる訳だ。(笑)

指針
先日もマルシェの時にオラクルカードで視て貰ったのですが、その時に視ていただいたことと同じ事を教えて貰ったりして興味深いものがありました。
こういうのを信じる信じないは別にして、セルフイメージの1つとして参考にすると面白いと思いますよ。
何か行動を起こしたり、方針を決めたりするときの1つの指針にすると迷走することなく、とりあえずチャレンジすることができるでしょう。
自分の知らない自分が見えてくるかも…
まとめ
わたしも、子どもの頃は手相やタロットカードにハマったこともあります。
ですから、こういう占いや鑑定をやっている方達とお話しするのはとっても楽しいですね。
また、自分の視点とは違う自分を見ることができて、参考になりました。
これからも、いろいろ体験したいと思います。^^
▼マヤ暦認定アドバイザーの玲子さんと
Written by ウミザル式自己肯定力育成コーチ メタル
メタルのおすすめ関連記事