【アドラー心理学】課題の分離 ドラマ 嫌われる勇気 感想 第5話の解説

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アドラー心理学をテーマにしたドラマ嫌われる勇気アドラーオタクのメンタルサポーター メタル(@Metal_mac)が、明確に感想を交えながら解説します。

今回は第5話、課題の分離でした。

【アドラー心理学】課題を分離してストレスを無くす方法

2016年8月19日

 

課題の分離

今回のテーマは、アドラー心理学の中でも重要な位置を占めているとわたしは考えています。

以前にも課題の分離について書いた記事がありますので参考にしてください。

大文字教授の言葉にもあったように「貴方のために思って」とわたしの母親もよく言って勉強させようとしました。

しかし、子供は、それが本当に自分の事を思って言ってくれているのか、それもと親の希望や世間体を気にしてなのかは、本能レベルで感じます。

家庭内の問題の多くが、「子供の課題に土足で踏み込む」み、親の希望を押しつけることによって起こるのではないでしょうか?

勉強しなかったことで、成績が下がることは子供の課題であって、親の課題ではありません。

成績が上がることを望むのは親の希望であって、子供の希望ではないかもしれません。

それを押しつけることは、やはり「人の課題に土足で踏み込む」、子供にとって失礼な行為なのです。

アドラー心理学では、親と子供の間に上下関係は存在しないと考えます。

親は子供より先に生まれたので、経験・知識は豊富でしょう。

しかし、それが親の方が上位だという事にはなりません。

子供より先に人生を歩いているだけのこと。

子供もやがて同じ位置へ歩いてくるのです。

 

子供を信じること

では、親としてはどうすればよいのでしょうか?

大文字教授は「あとは見守れば良いのです」と言っていたように。

親は「この子は絶対に自分で課題を解決できる」と信じてあげることです。

子供の課題に対して、子供がどうしたいのか?を聴き、「こうしなさい」と指示するのではなく「どうすれば解決できるかな?」と一緒に考えてあげる。

たとえ、それが間違っていたとしても否定せずに子供にやらせてみる。

そして、失敗しても「だからこうすればよかったのに」などとと言わずに「お母さんはこう思うんだけど、○○ちゃんはどう思う?」ともう一度考えさせる。

そうして「自分の頭で考える習慣」を付けてあげることで、自分で課題を解決できる子供に育っていくとわたしは思います。

時間がかかるかもしれません、危なっかしく感じるかもしれません。

しかし、「見守ってあげる」ことで、子供は安心してチャレンジし続けることができるようになるのではないでしょうか。

 

転ばぬ先の杖の杖を渡すな

子供のことが心配なのは、親心なのでよくわかります。

しかし、あれこれ指図したり、こうやれ、ああやれと一から十まで教え、言われたとおりやりなさいなどと「転ばぬ先の杖」を渡し続けると、やがて子供は何も考えなくなり、言われたとおりにしかやらなくなります。

しかし、順番からいくと親は子供よりも先に死にます。

そうなったときに、子供が自分の課題を自分で解決できず、誰かの指図がないと動けない大人であったとすると、自分の人生を自分で切り開くのは難しいのではないでしょうか?

この子は絶対に自分で課題を解決できる」と信じてあげる。

自転車に乗るのに一度も転ばずに乗れるようにはならないと思います。

失敗しても、寄り添って見守ってあげる。

時間はかかるでしょうが、自分の課題を自分で解決できる大人になっていくと思います。

どうか、子供に失敗する権利を与えてあげてください。

 

他人の課題を切り捨てる

大文字教授「他者の課題を切り捨てることができず、自分の希望を押しつければ時には悲劇を生みます

ネタバレになりますが、今回の事件は、子供の頃の事故で起きた課題を加害者が切り捨てることができずに悲劇を生みます。

「他人の課題に責任を持たなければ」などと考えていると、自分ではどうしようもない「他人の行動」にストレスを感じるようになります。

そして、それが高じると解消しようとして「他人を意のままに操ろう」とすることになりまねません。

それが誰の課題か?を常に考え、自分の心を楽にしてあげましょう。

 

まとめ

わたしが現役のサラリーマン時代、自分の希望通りにならないと「他人の課題に土足で踏み込み」人間関係を悪くするばかりか、自分の心を病んでしまったことがあります。

日本では「責任を取る」などというと、格好いいように思われがちですが、本当にそうなのでしょうか?

課題を分離してよく考えてみましょう。

 

Written by メタル(@Metal_mac

 

 

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