励ましの言葉


気分が落ち込んでいる人に何か励ましてあげたい場合。

例えば、失恋したとか。

そういう場合、いろんな励まし方があると思いますが、「何も言わない」という励まし方もあります。

あなたが親友だったら、何も言わずに側に居てあげる。

それだけでも、十分に励ましになるはずです。

励ましたい気持ちは十分わかりますが、落ち込むときは現実と理想の乖離を認められないから落ち込んでいるのです。

つまり、出来事を受け入れることができない。

だから、受け入れることができるようになるまで、人の励ましの言葉は耳に入りませんし、逆に「人の気持ちも知らないで!」と言われて傷つく可能性が大きいです。

 

感情表現は大事

落ち込んで泣きたいときは泣けば良い。

辛いときは、泣けば良い。

落ち込んでも当然なのに、周りに気を遣って「大丈夫、大丈夫」なんて言っている人ほど、大変な状況の時があります。

周りに気を遣って、泣いたり叫んだりできないから。

感情はエネルギーなので、無理矢理押さえつけても、無くならずに心の底に溜まり続けます。

そして、押さえつけられないほど圧力が高まると、ドカン!

だから、泣きたい人には泣いて貰えばいいし、愚痴を言いたい人には言って貰えばいい。

感情は吐ききるまで、出した方が後ですっきりするもんです。

日本人は、とかく感情出すのを良しとしないので、押し込めてしまってややこしくなる場合が多いんじゃないでしょうか?

怒るときは怒る、泣くときはなく、笑うときは笑う。

それでいいんです。

だって、感情があるのが人間だもの。

負の感情を押し込めていると、陽の感情も出なくなる。

つまり、泣くのを我慢していると笑うこともできなくなってしまいますよ。

そして、その怒りや悲しみに付き合ってあげるのが、最高の励ましの言葉だとわたしは思います。

参考までに。

Written by メタル(@Metal_mac

 

思考・視点を変えて主体的に生きる

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