【アドラー心理学】人間は不完全な存在

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わたしは長い間普通であることの勇気が持てませんでした。

つまり、自己受容できない状態が長く続いていました。

自分を変えずに視点を変える✨Changing view point コーチのメタルです。

アドラー心理学を一挙に有名にした嫌われる勇気のなかの言葉を引用します。

 

普通を拒絶するあなたは、おそらく「普通であること」を「無能であること」と同義でとらえているのでしょう。普通であることとは、無能なのではありません。わざわざ自らの優越性を誇示する必要などないのです。

岸見 一郎,古賀 史健. 嫌われる勇気

人は、何か特別な存在でなければならないと思いがちです。

でも、考えてみれば特別な存在の人はほとんどいないし、みんな同じ人間なのです。

長所もあれば欠点もある。

それを受け入れられない状態が、一番苦しいのかもしれません。

わたし自身も「このままではダメだ」「もっと頑張らなくては」という目的の無い目標へ向かっていた時期がありました。

でも、目的のない目標は、存在しないしそんな時に手段が目的にすり替わってしまうのです。

例えば、お金持ちになるという目標を立てたとします。

しかし、金持ちになるのは「幸せになりたい」という目的があってのことではないのでしょうか?

いつの間にか、「金持ちになる」のが目的のように勘違いして、いざ「金持ち」になったときには、周りに誰もいなくて「不幸」になっているかもしれません。

でも、人間は「」があるので、往々にしてこういう過ちを犯してしまいます。

特別な存在ではなくていい。

自分は自分でいい

そう思えたときに心が楽になりました。

そして、お互いの欠点があるからこそ「人々は助け合える」のではないでしょうか?

参考までに

Written by ✨Change view point コーチ メタル


 

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