楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなると発想転換

わたしが、うつに苦しんでいる頃、出典は忘れましたが、こんな文章を目にしました。

楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなるのだ

人間の身体は、心と身体からできています。

西洋医学の最大の欠点は、本来心と身体が一体のモノであるのに、治療は身体を分けて考えていることにある。

といわれています。

それはさておき、心は身体に影響を与え、身体は心へ影響を与える

この法則は、間違っていないのではないでしょうか?

 

身体と心の関連

わたしが、うつが出たと確信したのは、朝出勤しようとしていた時でした。

いつも通り、スーツに着替えネクタイをして、玄関のドアを開けようとした瞬間、無意識のうちに部屋の中へとって返し、気がついたらネクタイやスーツを脱ぎ捨てて、横たわっていました。

もう、立ち上がることもできず、しばらくそのまま倒れていたのを覚えています。

落ち着いてから、職場に電話をして休暇を申し入れました。

それから、自宅近くの心療内科を受診して、3日間仕事を休みました。

これが、心が身体を支配した状態です。

このように心と身体は、切っても切れない関係にあるのです。

今回は、この逆で「行動を変えたら心の中が変わっていくよ」というのが、テーマです。

 

笑う練習

同じく、わたしがサラリーマン時代、前項のうつ発症から何年も経った後、ある上司の下で働きました。

その上司は、仕事はできるもののすぐに部下を見下して、ことある毎に怒鳴り散らしました。

当然、職場は雰囲気がとても悪くなり、職場から笑顔が消えていきました。

わたしも、同じく毎日仕事にやりがいを感じられなかったころ、冒頭の文章に出会ったのでした。

楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなるのだ

わたしは、毎日出勤前に鏡の前で、笑顔を作る練習をしてから出勤することにしました。

そして、職場でもトイレへ立つたびに鏡の前で笑顔を作ってから、自分の席へ戻るようにしました。

そうしているうちに、少しずつですが、自分の心の混乱が収まり、ドンドン落ちていくことがなくなりました。

そして、少しでも楽しいことを探そうと、前向きになっている自分に気がついたのです。

 

まとめ

心が落ち込んだ時、なんとなく元気が出ないとき、YouTubeでもビデオでも、自分の笑える楽しめるコンテンツを見てはどうでしょうか?

笑う門には福来たると言うとおり、先に笑うことで自分自身を楽しくさせることができるのです。

笑うことで免疫力が上がることもわかっています。

そして、悲しいときは、思う存分泣くことでストレスを発散できます。

思いっきり悲しい映画を観て、思う存分泣いてください。

そうすれば、落ち着くのではないでしょうか?

自分の感情は、より深層心理に近いところから沸き起こります。

ないがしろにせず、大切に向き合ってあげてください。

それが、自分を大切にすることなのですから。

 

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