「しなやかな心」はメンタルが強い心にあらず


自分を変えずに視点を変える✨Changing view point コーチのメタルです。

メンタルが強い」とか「メンタルが弱い」とかいいますが、わたしの推奨するのは「しなやかな心」を持つこと。

しなやかな心」を持つことは、何か受け入れられない大変なことが遭った時、例えば誹謗中傷を受けたときなどに、その出来事を拒絶したり、気にしないというのではありません。

大きくしなる竹は折れないのと同じ、ショックを受けたときは凹んで良いのです。

わたしも、この夏場はいろいろと受け入れられないことが連続して起こり大変な時期もありました。

そんな時は、メチャクチャ落ち込みます。

しかし、その出来事を拒絶したり遠ざけるのではなく、逆に認め、受け入れることで、視点を変え、学びに変える。

しなやかな心」とは、そんなイメージなんです。

 

拒絶することは、気にすること

拒絶したり、忘れようとすることは、その出来事からくるマイナス感情を抱き続けることになります。

なぜなら、観ないようにするということは、注目することだからです。

例えば、失恋したとして「彼・彼女のことを忘れよう」とした場合、一旦「彼・彼女」とのことを思い出さなくてはなりません。

もうちょっと解りやすくいうと、「ピンクの象なんていないから、考えちゃダメだよ」と言われたとします。

どうですか?ピンクの象を思い浮かべることなく、考えないようにすることは可能でしょうか?

これと同じように、「彼・彼女」のことを忘れようとした場合、逆に彼氏・彼女のことを思い出さなくてはならない。

つまり、忘れようとすればするほど、忘れられなくなるのです。

 

受容する

このように、拒絶することは注目することになります。

そして、拒絶することでは、問題は解決しません。

ですから、現状を拒否するのではなく、そのまま受け入れて認めることで、ではどうなりたいのかという未来の視点に変わります。

この時に原因を探さないことが大事。

理由は、先ほどの失恋を例に取ると、いくら原因を探したところで、答えは相手の心の中に在るので見つからないから。

そして、万が一解ったとしても、もうどうすることもできないからです。

人間は、機械じゃないので、原因を究明しても解決できないことが多い。

だったら、アドラー心理学でいう目的論で考えた方が、気持ちも前向きになれるのです。

そして、その出来事を受容し、そこから学ぶことができれば、これからの自分自身の糧となる。

そんな考え方が、わたしの考えるザックリとした「しなやかな心」です。

 

まとめ

拒絶し、遠ざけることは人や自分を責めることにもなりかねません。

そんな場合、セルフイメージを下げてしまい、ますます幸せから遠ざかります。

わたし自身、これまで数多くの拒絶し、受け入れられない過去の自分が多くいたのに気が付き、癒やしてきました。

過去を受け入れ、その出来事を消化することによってしか、真の成長はないのです。

そんな、しなやかな心で人生を楽しむことができるセミナーやります。

Written by ✨Change view point コーチ メタル


 

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