思考の癖を変えてみると楽になるよ


人間には、思考する癖(以下、思考癖)のようなものが、わたしを含めて少なからずあります。

脳が過去の体験から学習した考え方というか、価値観に近いようなモノかもしれません。

それを知るには、その人が話し言葉に注目すると解ります。

 

思考癖

例えば、「間違いないです」を連発する人は「間違いは許されない」という価値観を持っていると想像できます。

また、よく「これでいいのかな?」とか「合ってるの?」と訊きまわる人は正解を探す思考癖があるのかもしれません。

何とかするから」をよく口にする人は、「何とかなる」と楽天的に考える思考癖を持っているのかも。

こんな風に脳は、パターン化した方がいちいち悩まなくて楽なので、癖を付けます。

過去の経験から、メリットを感じて学習したり、潜在意識下に目的があるのかもしれません。

まあ、とにかくそんな風に考え方には癖があるんです。

でも、あまりネガティブな感情に結びつくと不安が募ります。

 

未来を妄想する癖

未来は、未だ来ないと書きます。

なので、将来ああなるかもとかこうなったらどうしようと心配するのは、その人の妄想でしかありません。

もちろん、不安要素があれば、排除するのは危機管理上大切だと思います。

また、それを想定して備えることは大切ですが、不確定要素が多すぎていくら考えても答えが出ないことを心配しても時間の無駄です。

だから、わたしは「その時になったら考えよう」とすることにしています。

だって、やることをやった後は、心配したって時間の無駄ですからね。

一見、行き当たりばったりのようですが、この考え方が良いとか悪いとかじゃなくてこう考えた方が心が楽になるんですよ。

人間の脳は注目するとそこが増えるので、不安なことを想像していると不安が増して、抜け出ることができなくなります。

抜け出ることができなくなる前に、意識を今に持ってきて「今どうなっているのか」に注目するといいでしょう。

そうすると「今はまだ大丈夫だ」ということに気が付くはずです。

これも思考癖なので、そんな考える癖を付けると多くの不安が無くなるかもしれませんよ。

参考までに

Written by メタル(@Metal_mac

 

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