プロフィール

メタル
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メンタルサポーターメタル

  • 名前等:ハンドルネーム メタル 本名:安田 伸也(やすだしんや) 心理カウンセラー・コーチ・ブロガー 
  • 生年月日:1961年4月21日生れ
  • 出身・現在地:三重県四日市市
  • 主に東海地方でカウンセラー・コーチとしてセミナーや講演会を主催。またビットコインなどの暗号通貨システムにも興味を持ち、2017年から正しい知識を広めるためにセミナーを開催するなど、マルチで活動中。
  • 2011年から伊勢志摩地方でAppleユーザーグループを結成し、全国で開催されているAUGM(アップルユーザーグループミーティング)に2年連続で10カ所以上に参加。全国のAppleファンにも知られている。

これまでの略歴

三重県四日市市に3人兄弟の長男として生まれる。
子供の頃の写真

1981年、海上保安庁入庁
元潜水士、巡視艇船長などを歴任。
「海上保安庁長官表彰」3回受賞
主に海難救助・津波対策などの防災業務に関わる。

2010年 母親の死、2011年尊敬するスティーブ・ジョブズの死に直面し「人生は短い、他人のドグマ(主義主張)に囚われている暇はない」との言葉に感銘を受けて、自分が人生で本当に成し遂げたいものは何だろう?自分の人生はこのままで良いのだろうか?と自分自身に問いかけを始める。

その後、アドラー心理学を題材にした「嫌われる勇気」を読んで心理学に興味を持ち、自己啓発本等を読み始める。

2015年組織の中で後輩の指導に当たるも組織の中で働くことに居場所を感じられなくなる。

「死ぬまでに個人の力を試したい」「自分の時間を自分でコントロールできる人生を生きたい」との思いが強くなり、2016年3月定年退職まで6年を残して35年間勤めた海上保安庁を辞職し、心理学を学ぶ。

家族は妻と娘の3人暮らし。
2016年11月に長女が出産、孫1名。

 

ミッション

なぜ、わたしが海上保安庁を退職し、この仕事を選んだのかをお話しします。

若い頃、今では「海猿」という映画で有名になった「潜水士」をやっていました。
沈んだ転覆船の中に潜ったり、ヘリに乗って海中転落者の捜索や船上の怪我人・病人のつり上げ救助をしたり、また火災船の消火に当たったりと、昼夜なく呼び出され出動していました。

しかし、辛かったのは自殺者の多さです。
毎年何人の方が自殺されているかご存じですか?
ここ数年減少傾向にありますが、昨年の自殺者は約2万5千人。
2011年に東北を襲った東日本大震災の犠牲者は約1万8千人。
比べるのはおかしいかもしれませんが、毎年毎年、震災の倍の方達が自殺しているんです。

先ほども書きましたが、わたしの専門はレスキュー「海難救助」
潜水士の現役を退いてからも、遭難した船を救助に行く、海中に転落して行方不明の人を捜索する。
転覆した船から、生存者を救出する。

しかし、海中転落した方や事故に遭われた方々の多くは亡くなり、わたしが潜水士の現役時代7年間に生きた人を救助することはできませんでした。

それは現役時代を退いてからも同じ、運良く助かる人はほんの一握りです。

もっと生きていたかった。家族と一緒に幸せな人生を生きたかった。そんな方の多くが事故で亡くなります。

しかし、一方では自ら命を絶つ方もいる。
なにかおかしくないか?なんだか非常に悔しかったですね。

また、陸上勤務になった時には、人間関係で苦しみ、鬱やパニック障害を発病しました。

パニックの発作が出ると怖さから逃れるために、実際に電車に飛び込もうとしたことが何度もあります。

今は、ブラック企業、長時間労働などで一般のサラリーマンの方が生きにくい社会になっています。
月300時間残業する会社も珍しくないらしいです。

電通の例を取るまでもなく、そんな過酷な労働環境の中で苦しんでいる人は、いっぱいいるでしょう。

自殺される方の決意ってすごいモノがあります。
絶対死ぬって決めているんですよね。

守秘義務があるので詳しくは書けませんし、基本的に遺族に配慮して自殺は発表しないので、新聞やテレビには出ませんが、自殺体が揚がるのは日常茶飯事なんです。

ちなみにわたしが親しくしていた職場の後輩も、誰にも理由を告げずに自殺しました。

さきほど、電通の例を上げましたが、ネットでは「死ぬくらいなら辞めればよかったのに」という声もありました。

しかし、人間1度思考のループにハマってしまうと容易には抜け出せません。

「辞める」という選択肢自体が無くなってしまうのです。

しかし、カウンセリングやコーチングがもっと一般的であったら、「辞める」という選択肢に気がつき、自殺しなくて済んだかもしれません。

それと、わたしが自分の人生を歩こう決意して、思い切って人生の舵を大きく切ったもっとも大きな動機は、両親の死でした。

二人とも70代前半で病死しています。

そう考えるとわたしの人生もあと20年。

このまま定年退職をしてみんなと同じような人生を送って悔いが残らないだろうか?死ぬ間際に幸せな人生だって心から思えるんだろうか?

疑問だったんです。

そこで、思い切って仕事を辞め、以前から興味のあった心理学の世界へ飛び込みました。

しかし、辞めようと思い始めてから、実際に辞めるまでは5年以上かかってしまいました。

そして、最後はセミナーに通いグループコーチングなどを受けてやっと思い切ることができたのです。

やはり、独りで変わるのはとても難しい。

できたとしても、5年10年かかるでしょう。

また、山登りに例えると、独りで登ると遭難する可能性が高いですが、二人で登れば遭難せずに早く安全に目的地へたどり着けるのではないでしょうか。

わたしの仕事が、自殺者の減少に寄与し、より良い自分の人生を歩きたい人の手助けになれば幸いだと思って活動を続けています。

そして、現役時代に救えなかった人の命を救うのが、わたしの晩年に残されたミッションだと決意しました。

 

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2017年4月

 

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眼線をあげて
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彼女とは、iMug-伊勢志摩UserGroup-立ち上げ当時に定例会に参加していただいてからのご縁です。
このブログを始めようと決めたときに「ロゴデザインは、この人しかいない」と直感しました。
心が熱くなる素敵な文字です。
お子さんの命名式の文字とかお願いできるそうなので、遠藤さんのコンタクトはこちらから。
指文字 アート・グラフィックデザイナー/プリンクMのデザイン帳

 

ブログについて

人間苦しいこと辛いことがあると、自然に眼線は下を向いてしまいます。

そんな時にあえて視線を上げて周りを見渡せば、いくらでもその苦しい状況を脱出する道が見えるのです。

そして、小さくてもいいから勇気を持って小さな一歩を踏み出すこと。

そこから問題解決に向けてあなたは歩み出します。

このブログは、わたしがNLP(神経言語プログラミング)を学ぶとともに独学で学んでいるアドラー心理学などの考え方を元に、この世に生きる人々の心が軽くなり、毎日が楽(たの)しく楽(らく)に生きられるような考え方になる記事を書いています。

目指すは世界平和