POINTS OF YOU®ビッグバルーンコンセプトはコミュニケーションの基本


POINTS OF YOU®が大切にしている理念にビッグバルーンコンセプト(big balloon concept)というのがあります。

これは、一言で言うと、自分の視点と他人の視点、どちらも大事にする、つまりお互いの価値観を大事にするということ。

 

ビッグバルーンコンセプト

Bigballoon

部屋いっぱいの大きな風船があったとします。

この風船は片方が青、片方が白く塗られている風船。

青色から見ている人は「青だ」と主張し、白い側から見ている人は「白だ」と主張する。

見ているのは同じ風船にもかかわらず、見る方向「視点」が違うだけで、言い争いや喧嘩が始まる。

そんな事って無いですか?

どちらか片方が、相手の視点に立ってみれば「なるほど、白いね」とか「こちらからだと青く見えるね」と歩み寄ることができるのです。

これは、アドラー心理学でいう色眼鏡、NLP(神経言語プログラミング)でいう地図とほとんど同じ価値観の違いを現したもの。

アドラー心理学では、「人は誰しも色眼鏡をかけて世の中を見ている、その色眼鏡の色を変えることで、世の中の見方が変わる」といいます。

そして、NLPでは「人は頭の中に地図を持っていて、それは人によって違う」とも。

これは、一般的な心理学では「認知 – Wikipedia」といわれ、広く知られていて、結局人はそれぞれ違う風景を見て生きているのです。

よく言われるのが、コップの中に水が半分入っているという事実に対し、あるひとは「半分しかない」といい、あるひとは「まだ半分もある」という。

また月収50万円貰っていた人が、転職して月収30万円になったとすると、「20万円減った」と感じ、いままで月収15万円だった人が、転職して月収30万円になったとすると「15万円も増えた」と感じます。

事実は1つなのに、人は、立場や状況、環境によって見方・感じ方が違うのです。

 

普通・常識・当たり前 が多い人ほどストレスを抱える

この人それぞれが、違った視点から物事を見ているということを覚えておかないと、コミュニケーションが上手く行きません。

ついつい「そんなのは当たり前だろう」とか「普通はこうするだろう」など、自分の価値観を基準に物事を考えてしまうからです。

そして、他人を自分の価値観どおりに動かそうとします。

しかし、人は自分の思い通りには動いてくれないので、ストレスを抱えるわけです。

ですから「普通・常識・当たり前」が多い人ほど、ストレスが多く心疾患に罹りやすい。

わたしが、うつになる直前も、周りの人間が自分の思い通りに動かないので、「こんなことも解らないのか!」と毎日イライラしていましたね。

今は、「普通・常識・当たり前」が多い人に会うと、ついつい「生きるのが大変そうだな〜」と思ってしまいます。

 

まとめ

小学校の教科書にも載っているのかな?

みんなちがってみんないいという、金子みすずさんの詩。
わたしと小鳥とすずとは、この価値観の違いを言い表し、「他人の視点も大切にしよう」と訴えかけているように思えるんですが、みなさんはどう思いますか?

これがキチンと子供達の心に届けば、虐めは無くなると思うのですが。。。

Written by ✨️Change view point コーチ メタル

 

メタルのおすすめ関連記事

POINTS OF YOU®のポージングとは

2018.06.02

カウンセリングを受けていただいた方の感想

2018.05.27

人間関係は鏡の法則

2018.03.20
メルマガやってます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です