助けてくれるんですか?


夏場になると、海上保安庁には、いろんな問い合わせが来ます。

もう、20年ぐらい前になるでしょうか?

陸上勤務の時に実際に電話であった問い合わせです。

 

助けてくれますか

リーン、リーン。

「はい、○○保安部です」

「あのー、ちょっとお伺いしたんですが」

「はい?なんでしょう」

「海上保安庁って、事故を起こしたら助けてくれるんですよね」

「はい、救助機関なので助けにいきますけど、どうかしましたか?」

「いや、これからボートに乗って遊びに行くんですが、助けに来てくれるのかなって思って」

「それは、仕事ですから救助に向かいます」

「あ〜、これで安心して遊びに行けます」

といって電話が切れたんですが、わたしは心の中でこう呟きました。

助けには行くけど、助かるとは限らんぞ

 

まとめ

実際、救助には行きますが助かるとは限りません。

陸上とは違って、潮の流れや風の影響を受けるので事故を起こした場所にいるとは限らないし、海中に沈んでしまったらどうしようもないんです。

また、天候がよければ簡単に救助できるものも、悪天候になると救助できない場合もある。

また、夜間になるとそもそも何処にいるのかが判らなくなります。

自動車がエンストを起こしたのと、同じような感覚でいると命を落とします。

Written by メタル(@Metal_mac

 

Points of You®ワークショップ

 

メルマガやってます
アドラー心理学やPoints of You®ワークショップなどの話やわたしの日常生活で気づいたことなどを発信していきます。
▼必要事項を入力後、送信ボタンをクリックしてください。
メールマガジン「自分の人生を歩こう」登録フォーム
*メールアドレス
*お名前(ニックネーム可)
*性別
配信は「magaz@raise-eyes.jp」から行います。携帯電話などはでは、このアドレスの受信を許可する設定をしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です