【アドラー心理学】競争の中に幸せはない


アドラーは、「競争の中に人の幸せはない」といっています。

自分を変えずに視点を変える✨Changing view point コーチのメタルです。

よく世間では、勝ち組負け組なんていいますが、その思想・考え方自体が幸せになれない思考なのです。

 


他者と比較することに何の意味もありません。

スポーツ競技を例に取ると解りやすいでしょう。

スポーツには、必ず勝者と敗者がいます。

それは、あくまでも競技としてであって、人間の優劣には何の関係もありません。

優勝以外は全て負けであるとの考え方だと、勝たなければスポーツをやっている意味がなくなります。

また、勝者と言えど、次は負けるかもしれません。

この幸せを維持しようとすると、勝ち続けなければならないのです。

しかし、永遠に勝ち続けることなどできません。

ですから、極端な言い方をすれば、必ず不幸になってしまうのです。

 

競争から降りる生き方

人生も同じように競争を続けている限り、幸せは訪れません。

例えば、会社での出世競争。

多くの人が、会社や組織で出世したいと願い働きます。

しかし、競争の中では幸せになれないのであれば、何のための出世か解らなくなります。

わたし自身、このアドラーの考え方に触れて、その競争から降りました。

言いたいことを我慢し、やりたいことをやれないのであれば、生きている意味がないと考えたからです。

比べるべきは、過去の自分であって他者ではないのです。

うつやパニック障害を患っていた時にこのアドラー心理学に出会って、本当に心が楽になりました。

 

まとめ

誰もが「幸せになりたい」と願います。

しかし、それが他者との比較であったり、他者との競争で上位になることであれば、もう一度考え直した方が良いのかもしれませんね。

アドラー心理学は、人間はどうしたら幸せに生きることができるのか?をトコトン追求した心理学でもあります。

Written by ✨Change view point コーチ メタル


 

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