「簡単だ」を口癖にすれば「難しい」ことがこの世からなくなる


難しい」が口癖の人を時々見かけます。

「難しい」の先にこの言葉を発した本当の意味があるのです。

つまり、何かの課題に直面した時、「難しい」と口にすることで、できない理由にしているのです。

アドラー心理学でいう「目的論」です。

 

目的論

アドラー心理学の「目的論」とは、人間の言動には必ず目的があるというもの。

目的を達成するために、その言葉を発したり行動を起こすのです。

もちろん、本人にも自覚がない無意識の場合が多々あります。

何かその目的を持つことで、自分にとって有利なこと、利益があることがあるんですね。

ですから、前述の「難しい」が口癖の人は「できないこと」が前提で「難しい」を使うのです。

つまり、結論ありきなんです。

 

難しいのその先は?

難しいの先を考えてみましょう。

  • 「難しいから」-「わたしにはできない」
  • 「難しいから」-「できなくて当然だ」
  • 「難しいから」-「諦める」

こう書いてみると目的が、やらないなのがよく解ると思います。

「難しい」が口癖だと、課題が出てきたときも、やがて全てが難しく見え、できない理由を探すのが習慣になってしまうでしょう。

 

簡単だ!を口癖にする

簡単だを口癖にすると、今度は脳が「簡単だ」と認識して、その時は思い付かなくても何とか乗り越える方法を検索し始めます。

ですから、あるとき画期的な解決策や、問題解決への糸口が降って来るんです。

なので、厳しいな〜と思えることでも、普段から「簡単、簡単」と言ってみましょう。

ブログなんて簡単だ」「英語なんて簡単だ」「東大合格なんて簡単だ

とね。

必ずしも、できなくていいんです。

思考の習慣づけですから。

マザーテレサも言っているではないですか。

  • 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから
  • 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから
  • 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから
  • 習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから
  • 性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから

何か自分がたどり着きたい場所があるならば、簡単だを使うようにすると、未来が違って見えてくることでしょう。

 

まとめ

え?お前は難しいって言わないのかって?

はい、言いません。

ハードルが高い」とか「ちょっと大変だな」と言います。

というか、難しいという言葉が頭の辞書から消えてしまいました!!!

もちろん、使うときはありますけどね。

それは「人を諦めさせるとき」です。

え?腹黒い?

Written by メタル(@Metal_mac

 

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