ジョハリの窓 他人が知っている自分、他人の知らない自分


ジョハリの窓って知ってますか?

これ、2人の心理学者 ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリー・インガム (Harry Ingham)の名前からとった言葉です。

人間って、普段は自分の視点で物事を見ているのですが他人から見た自分がいるよってことなんです。

 

自分の知らない自分

Johari windowジョハリの窓 – Wikipediaから拝借

この窓が示すとおり、「自分も他人も知っている自分」これが「自他共に認める」状態です。

よくドラマの中で、頑固親父が「自分の事は自分が一番よく知っている!」って場面があるのですが、全くの嘘です。

そして、多くの場合盲点の窓 自分は知らないけど他人が知っている自分」を受け入れられません。

そう、視点が違うからです。

自分には解らないからなんです。

しかし、こんなことって無いですか?

服を選ぶときに、自分では絶対選ばない服を他人から勧められて着てみたら、思いの外評判が良かった

美容師さんに髪型を任せたら、違和感のある髪型になった

これらが、「 自分は知らないけど他人が知っている自分」なんです。

わたしの友人が、あるときパーティーへ着ていく服を思い付かずに、ある有名なブティックへ行って「靴から服まで全部任せるから俺に似合う服にしてくれ」と頼んだそうです。

そして、着替えて鏡の前に映ったのは全く見たことが無い自分の姿。

その後、彼は美容院へ行って「美容師さんが、似合うと思う髪型にしてくれ」と頼んだとか。

そして、初めての髪型の新しい自分がそこにはいたそうです。

彼は、「とっても気持ち悪かった」と言ってました。

しかし、覚悟を決めてパーティー会場へ行ってみると、知り合いからは「とっても似合っている!!!」と賞賛の声が聞こえ、知らない女性同士がこちらを見ながら「あの素敵な人は誰?」と耳打ちしているのが聞こえたとか。。。

なんだか話しを盛ってない?っと思ったのですが、話半分でも、あり得る話だと思います。

だって、そのために有名人には「スタイリスト」いるわけですからね。

わたしも去年、服や防止を選ぶ時、娘に相談しすると、自分では絶対選ばないピンク色のポロシャツを選んでくれました。

 

他人の視点を受け入れる

このように、自分が知らない自分っていっぱいいて、それを受け入れると世界が広がります。

いつも思うのですが、楽しいこと嬉しいこと素晴らしいことは、自分の想定外から飛んでくるんです。

先ほどの服を選ぶときの例えのとおり、最初受け入れるのは勇気が要るかもしれません。

拒絶したくなるかもしれません。

しかし、そんな受け入れることを続けていくと、新しい自分を発見したり、世界が変わっていったりとドンドン楽しいことが広がっていくんじゃないでしょうか?

同じように、今までやったことがないこと、あり得なかった行動をすることによって、自分の世界が変わっていくのです。

 

まとめ

こういうポジティブなことは、想定外が楽しいのですが、逆にネガティブなこと。

事故防止安全管理などは、逆に全てを想定内に置くことで安全を確保できます。

その時の必要性によって、視点を変えて物事を見るのはとっても大切です。

しかし、自分の人生を歩く上に置いては、想定外を受け入れることで楽しい世界、新しい世界が広がるのは間違いないでしょう。

他人の視点を拒否するのは勿体ないですよ。

Written by メタル(@Metal_mac

 

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