自信がある人は、実は自信があるように見える人 最初から自信がある人はいない理由


こういう相談を良く受けます。
自信を持つにはどうしたらいいんでしょうか?

では、逆に質問です。

自信があるという状態はどういう状態ですか?

 

自信が付くとき

自信が付く時って、何かを達成したときだと思うんです。

例えば、「難しい数学の問題が解けたから、数学に自信が持てた」「英語のテストで100点取れたから自信が付いた」「大きなプロジェクトを成功させたから自信が付いた」。

わたし自身で振り返ってみても、自信が付いた時って、それまでやったことがなくて、でも初めて戸惑いながらやってみたら上手にできた。
上手くいった時なんです。

自転車を乗れるようになったり、自動車の運転免許を取る時って、最初から自転車を乗れたわけじゃないと思います。

自動車の運転免許を取る時って、何日も教習所へ通ったり、練習したりしてやっと乗れるようになり、実際に路上運転の経験を積むことによって自信が付いたのではないでしょうか?

つまり、自信とは自分が行動した後にしか付かないんじゃないかなって。

何が何だか解らなくて、戸惑いながら、壁にぶつなりながら、自転車の練習だったら何度か転んで膝を擦りむいて上手くなるのではないのかな?

そうやって、練習したり、努力して何かをやり遂げたときに初めて「自分を信じる」ことができる。

自信が付くのだと、わたしは思うんですけどね。

 

成功不成功と自分の価値を分離する

では、なぜ冒頭のような質問が出てくるのでしょうか?

わたしの経験上、「自信がある人」というのは実は自信なんか無いんです。

自信があるように見える」だけなんですよ。

だって、自信はやり遂げた後にしかできないのですから。

単に見る人が勘違いしているだけだと思います。

冒頭の「自信が無い人」は、物事(例えば仕事)が不成功に終わったときは「自分の価値が下がる」と思っているのではないでしょうか?

つまり、自分の生きている価値と、物事の善し悪しを重ね合わせてしまっているんです。

それで、不成功に終わると「自分は価値がないダメだ」と落ち込んで、次へ進むモチベーションが無くなってしまう。

一方、「自信があるように見える人」は、物事が不成功に終わった時どう考えるのでしょう?

不成功に終わったことも「成果が出た」と考えます。

不成功に終わったら、次はその部分を修正すれば「成功」するので、成功へ近づいた改善点が見つかったチャンスだ!と考えるんです。

そう考えるとやる気のスイッチ入りませんか?

やる気がなくならないからモチベーションが保てて、どんどん次々と行動ができるんですよ。前へ進める。

その様子を見て「自信が無い人」はこの人は自信があるんだと勘違いしているだけだと、わたしは思うんです。

 

エジソンが成功できた理由

数々の発明を生み出したことで知られるトーマス・エジソンですが、彼も同じように考えていたようで、数々の名言が残っています。

失敗したわけではない。それを誤りだと言ってはいけない。勉強したのだと言いたまえ。

私は失敗したことがない。ただ、1万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ。

私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。

常に「ない」ではなく「ある」に着目する。

そうすれば、粘り強く、改良を重ねれば少しずつでも前進できるのではないでしょうか?

 

まとめ

わたしが、サラリーマンを辞めた時も何の自信もありませんでした。

ただ、どうしてもあの自分の心に背く現状は変えたかったので、とっても不安だったけど仕事を辞めてフリーランスになったのです。

なにか始めるときに、できるか、できないかという考え方だと、とっても不安になって一歩が踏み出せませんが、やるのか、やらないのかやりたいか、やりたくないかと考えると不思議と腹が決まって一歩が踏み出せるものですよ。

Written by メタル(@Metal_mac

 

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