自己肯定感を上げるステップを大公開〜その4 ダメ出しを止める〜

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自己肯定感をあげるステップを公開しているこのシリーズ。

まだまだ続きます。

年内に終わるか少々不安ですが(笑)

横の関係で繋がる世界を創る【勇気づけの専門家】自己肯定力育成コーチのメタルです。

人は機械ではありません。

ダメ出しされてやる気が出る人はいないでしょう。

自分へのダメ出しを止める。

が今回のテーマです。

 

ダメ出しはなぜダメなのか

ダメ出しはダメ

脳科学の研究によって、明らかになったことがあります。

ダメ出しをすると、脳内の二つの部位が不活性化するのです。

 

ミスに気がつかない

一つは、前帯状回と呼ばれる部分が不活性化、つまる機能が低下します。

この前帯状回という部位は、エラー検出や難しい課題に取り組む部位。

通常はこの部位の働きで事前にミスに気が付くことができます。

だからミスを防ぐことができるのですが、不活性化してしまうと、間違いやミスに気が付かなくなる、つまり同じ間違いを犯すようになるのです。

あなたも、激しく責められて、慌ててしまい次々と同じようなミスをしてしまう経験はないでしょうか?

 

成功体験を思い出せない

もう一つは、後帯状回という部位の働きも鈍ります。

この後帯状回は、過去のエピソードを記憶して、成功体験をイメージする部位。

ここが不活性化するので、自分に対する自信を失っていきます。

結果、どんどんやる気を無くさせ、ダメな人間になっていく。

そんなことが起きてしまうのです。

 

ダメ出しを止める効果

あなたは誰に認められたいですか?

親や恩師、友人、パートナーと人それぞれかもしれませんが、一番認めて貰いたいのは自分自身ではないのでしょうか?

最近の研究によると、人は1日に約3万回〜6万回自分と対話するそうです。

そのほとんどが、自分へのダメ出しだとするとどうでしょうか?

最初の記事を思いだしてください。

小さいダメ出しでも回数を繰り返してしまうことによって、それが思い込みになってしまうのです。

自己肯定力育成記事

自己肯定感を上げるステップを大公開〜その1潜在意識〜

2019年12月18日

しかし、逆にこの2つが活性化すると、ミスや間違いに気が付くことができるようになり、危機回避ができる。

それともう一つ、被核という学習に関わる部位が活性化して、失敗から学び同じミスを繰り返さないように。

そして結果、どんどんやる気が出て行動できるようになるのです。

 

G.R.I.T

G.R.I.T

G.R.I.T最近では、書籍もたくさん出ていますが、このG.R.I.T(グリット)という能力が成功への鍵だと言われています。

ペンシルベニア大学アンジェラ・ダックワース教授の研究で、成功を左右する要素は、IQや知性でもない「やり抜く力」であるということが解ったのです。

めげても・立ち直り・やり続ける

「成功したらOKを出す」という結果主義は止め、「チャレンジしたことを認めてあげる」こと。

結果ではなく過程、その途中に注目するのです。

アドラー心理学でも、勇気づけという同じ関わり方を推奨しています。

チャレンジするから失敗もある。

海外では「失敗しない人間」は「チャレンジしなかった」として評価されないと聞いたことがあります。

思いだしてみてください。

あなたは、一度も自転車を転ばずに乗れるようになったでしょうか?

何度も転んで立ち直り、また転び、擦り傷もいっぱい作って頑張って、でも乗りたいからチャレンジする。

その繰り返しで乗れるようになったと思います。

ダメ出しは、何の役にも立たないし、人をダメにするということが解っていただけたでしょうか?

 

まとめ

日本は、”ダメ出しの文化”だとわたしは思っています。

機械なら原因を追及し、壊れた部品を取り替えれば問題は解決します。

しかし、当たり前ですが人は機械ではありません。

前述のとおり、ダメなところを指摘すればするほどダメになっていくのです。

あなたが、もし人を指導する立場だったり、人を育てる立場だったら、どんな関わり方をしているだろうか?と自分に問いかけてみてはどうでしょうか。

参考文献:コーチングのプロが教える 「できる自分」を呼び覚ます一番シンプルな方法なぜ稲盛和夫の経営哲学は、人を動かすのか? ~脳科学でリーダーに必要な力を解き明かす~

Written by ウミザル式自己肯定力育成コーチ メタル


 

 

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