ヒプノ(催眠)セラピー体験記


先日、ヒプノセラピーを受けてきました。

まえまえから、興味はあったのですが、本を読むぐらいで実際にヒプノセラピーを受ける機会がなかったのです。

あるパーティーでヒプノセラピスト中村いずみさんと出会い「ついに来た!」と直感でセラピーを申し込みました。

 

催眠療法とは

催眠というと、催眠術のようなショー的なものを思い浮かべるかもしれませんが、この催眠療法は猿になったり、ライオンになったり、身体を硬直させられることもありません。

ベッドに寝た状態でセラピストに言葉によって、自分の潜在意識(深層心理)へと誘われます。

リラックスして、自分の心に向き合って、何かしら過去に受けた心の傷や責めている自分を発見して癒やしていきます。

体験中は、ホントにリラックスできて、施術を受けた人の中には「久しぶりにグッスリ眠ることができた」という方もいるそうです。

私の場合は、頭はクリアでセラピストの声もハッキリ聞こえます。

身体は動かないというより、動かしたくないという感覚。

両腕重くなってがベッドに張り付いていました。

 

初体験

簡単な問診のあと、ベッドに仰向けに寝ます。

そして、セラピストが20から逆に数え(カウントダウン)始め、数え終わったときに深く潜在意識へと入り込みます。

この状態は、マインドフルネス(瞑想)をしているのと同じ感覚だったので、私にとっては体験済みでしたが、当然のことながら自分で行う瞑想よりも、もっともっと深く入っていきました。

そして、そんなカウントダウンを数回繰り返し、深く潜在意識へ入り込むと自分の心の変化、動きに非常に敏感になります。

そして、今度は、自分の心が求める「いるべき場所と時」へ誘われます。

3・2・1 スーという声を聴くと心の底から、ぽっかりとイメージが湧き上がってきます。

最初は、ピンぼけした写真のような、何処なのか解らなくても大丈夫、だんだん像を結ぶようになり、具体的なイメージへと変化していきます。

今考えると、自分の心の中を旅している感覚ですね。

 

出てきた2つの責める自分

ちょっと重い話になります。

この施術によって、自分の潜在意識を覗いたところ、大きな2つの自分を責めている自分に気が付きました。

 

次女との問題

月に2回から3回は自宅へ帰ることはできていたんですが、単身赴任期間が長かったので、二人の娘達の小学生、中学生時代は一緒に生活していません。

特に次女とは、生まれてまもなく単身赴任が始まったので、関係性があまりよくありませんでした。

彼女が小さい頃は、わざと嫌われることを言ってみたり、酒が入ると嫌がることをしてみたりと最低な父親だったと思います。

なので、彼女の学生時代の入学式や、卒業式には出たことがありません。

嫁さんは、彼女から、私を呼ばないでくれって言われていたようです。

現在は、特にそんな確執はないのですが、その小さい頃の彼女に対して「申し訳ない」気持ちがいっぱいだったのです。

なぜそんなことをしていたのか、今回のセラピーでハッキリしました。

私自身が、子供の頃虐められていた経験があるのですが、同じことを娘にしていたんですね。

つまり、その時自分が受けた虐めを娘にやってしまっていたのです。

そのイメージの中で、娘に謝り、抱きしめることで、自分も癒やされたようです。

 

母親の死

母親は約8年前、2年間の闘病の末、癌で亡くなりました。

癌が進行し、もうあとはホスピスへ入るしか手がなくなった時のこと。

一般病院からの転院を母親は嫌がっていました。

生きるのを諦めたくなかったんでしょう。

しかし、私と弟が説得を続けるうちにぽつっとこう私に言いました。

「もう諦めた」と。

そのエピソードを思い出したときに、生きるのを諦めたと言わせてしまった自分を責める自分を見つけました。

母親に生きるのを諦めさせてしまった。

そんな、後悔の念に苛(さいな)まれていたんですね。

 

まとめ

施術が終わったときに、かかった時間はせいぜい90分ぐらいだろうと思っていたのですが、時計を見ると3時間近く経っていました。

セラピストの中村さんに訊くと、最長6時間ぐらい施術したこともあるそうです。

しかし、そんな長時間の施術にも関わらず、起きたときの気分はスッキリとして、とっても気持ちがよかったです。

そして、感じたのは「みんな受けた方が良い」という思い。

私自身、友人のコーチにセッションやって貰ったり、セルフコーチングや潜在意識の本を読んで勉強していくうちに、だいぶ心の状態がよくなってきました。

そして、もうほとんど自分へのネガティブな感情が無くなり、行動できるようになって来たって思っていました。

だから、こんなに大きい責めている自分がいるとはビックリでした。

毎日瞑想(マインドフルネス)をやっていると、自分が本当に求めていることに気が付くことができます。

つまり直感力を養うことができるんですよね。

かつての自分がそうだったように、自分の直感を信じられない人は自分を信じていないのだと思います。

しかし、その直感に従って生きることで、自分を信じることができる。

自分を信じることができれば、セルフイメージがあがり、自分が好きになる。

そして、他人も信じることができ、人に貢献したいという気持ちが生まれます。

アドラー心理学でいう、幸福の三原則

  • 自分が好き
  • 他人が無条件で信じることができる
  • 所属するコミュニティーに貢献できる

を上げることができる。

そうすると、幸せに気が付くようになります。

今回の催眠療法を受けて、自分では発見できなかった心に気が付き、癒やすことによって、心の状態がさらによくなった気がします。

これは、もうみんなが受けた方が良いです。

もう受けるべき。

そうそう、施術中に右肩がとっても重くなってきたので、そうお話ししたところ肩こりの原因も発見。

だいぶ、肩こりが軽減されました。やはり、心と身体は繋がっている…

ヒプノセラピストの中村いずみさんのHPはこちら。

 

中村いずみさんと

Written by メタル(@Metal_mac


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