他人軸で生きる人はストレスが無くならない理由


自分を変えずに視点を変える✨Changing view point コーチのメタルです。

コーチングをしていると、時々「模範的な回答」をしてしまう方がいます。

つまり、自分の中から出てきた答えでは無く、通り一遍の答え。

そういう場合は、こちらもピンと来るものがあって「本当にそう思ってる?」と訊き直すことがあります。

もちろん、本人はあまり意識せずに答えているんでしょうが、こちらがそう問い直すとやっと気が付いてくれるみたい。

そのように人間は、習性で物事を考えたり、捉えたりしていることが多いのです。

 

期待される回答

これも学校教育の弊害かもしれませんが、自分の中から出てくる答えより、相手の求める答えを無意識に探して口にする方もいます。

つまり、正解なんて無いのに探している。

POINTS OF YOU®でカードを観て話していると「これって何ですか?」とか「これで合ってますか?」という方もいます。

そんな場合には、「あなたが観たものが正解です」とお答えしています。

実は、人が見ている世界は、1人1人違います。

それは、全て主観で見ているから。

同じ出来事を見たとしても、100人いたら100人が違う印象を受けるし、感情が湧いていきます。

それは、産まれてからの経験や教育、環境によって違った価値観が出来上がっているから。

だから、”普通”は100人いたら100人分の”普通”があるし、”いつも通り”は100通りの”いつも通り”があります。

そして、”常識”も100人分…

そこを面倒くさがって説明しないから、コミュニケーションが上手く行かなくなる。

そしてストレスを溜めてしまう。

よくあることなのです。

 

自分軸で生きる

そんな他人の”普通”や”常識”を気にしても、全員に合わせられるわけじゃないし、何しろ本当の自分の気持ちを蔑(ないがし)ろにしてしまいます。

結果、ストレスが溜まって、他者との関係が悪くなる。

もともと、人に好かれようとして相手に合わせようとするのですが、そうやって他人軸で生きようとすると、ますます関係が悪くなる。

本末転倒なんです。

だから、もういいかげん自分軸で生きましょう。

 

まとめ

100人いたら、100人分の”普通”がある。

これを覚えておくだけでも、ストレスが減ると思いますよ。

アドラー心理学の著書「嫌われる勇気」は結局こういうことを言っているのです。

自分軸で生きようよ」と

Written by ✨Change view point コーチ メタル


 

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