破滅行動をとるインナーチャイルド


昨夜こんな記事を書いたせいか、今朝起きたときに、ふと今は息子もいる21歳の娘がハイハイをし始めた頃の事を思い出しました。

コーチングとは〜問われることで脳は答えを探し始める〜

2018.05.23

ハイハイしている娘を見て、8年前に他界したわたしの母親が、わたしへ向かって「貴方がハイハイし始めた頃は、すぐに何処かへ行ってしまうから、腰紐を着けて柱に繋いでおいたものだよ」と言ったのです。

俺は犬か!(笑)

そんな突っ込みと共に、また1つ自分の中に在るインナーチャイルド、心のブレーキに気が付いたのでした。

 

蚤のサーカス

昔、犬や人間にとりついて血をチュウチュウ吸う、あの蚤に馬車を引かしたり、荷物を運ばせたりして芸をさせる「蚤のサーカス」というのがあったそうです。

それを観客が虫眼鏡で除いて楽しんだ、そんなのどかな時代のサーカス。

もっともサーカスの途中で蚤に血を吸われる観客もいたようですが。。。

そんな、蚤の跳躍力は約30センチ。

自分の身長の約200倍のジャンプ力があるんですよ。

身長170センチの人間に例えると、何と340メートル跳躍できることになります。

もしオリンピックに出たら、ダントツで優勝ですね。

ですから、蚤をそのまま外へ出してしまうと、すぐに何処かへいなくなってしまう。

そこで、高さが5センチほどの箱に入れ、透明な蓋をして数日そのままにしておくそうです。

中の蚤は、びょんぴょんと飛びますが、何度も何度も天井に頭をぶつけてそれ以上は飛べません。

その後、蚤を外へ出しても、蓋のあった高さまでしか飛べなくなるとか。

つまり、本来は30センチ飛べる脳両区がある蚤が、5センチしか飛べなくなるのです。

 

破滅的行動

以前から、あるアイデアを思い付いて「いいな、やってみたいな」と思っても、自分の中に引き留めるモノに気が付いていました。

何か恐怖感がつきまとうんです。

またあるときは、「今夜コレをやれば上手く行く」というのが解っていても、無性に酒が飲みたくなって飲んでしまってチャンスを棒に振るなど。

「意志が弱い」と言ってしまえばそれまでなんです。

だけど、これまでヒプノセラピーやコーチングを受けることによって、いろんなインナーチャイルドに気が付いた経験上、そんな自分の意思とは別に「反応」してしまう感情や行動には、何か意味があるということだけは解っていました。

ただ、それが「何か」は解らなかったのです。

もちろん、コンフォートゾーンを抜けることに抵抗感を伴うのは解っているのですが、それにしても何だかおかしいな?という感覚でした。

上手く行きそうになると自分でチャンスを潰してしまったり、無力感から辞めてしまったり、わざと上手く行かない行動をとる。

「自己破滅」とか「破滅的行動」と呼ばれる行動です。

 

まとめ

わたしの母親は、わたしが産まれてすぐに実家の家業を手伝ったり、自分でも仕事をしていたようですから、わたしとじっくり遊んでいる時間が無かったのでしょう。

だから、母親を恨むつもりありません。

だって、人はみな一生懸命、その一瞬一瞬を生きているのですからね。

そして、このインナーチャイルドに気が付いて、少し心が軽くなったわたしがいます。

Written by Change view point コーチ メタル


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